2018年6月20日(水)その2

夜M氏と飲み。

具合悪いせいか酔いの回りが早く、M氏に向かってミョーな持論を展開しまくってしまった。M氏は優しくうんうんと聞いてくれていたがワーちょう恥ずかしい。(このとき主張したこと: 例えば楳図かずおは"システム"を必要としない圧倒的な才能を示した作家であり、例えば大友克洋は"システム"を構築することによって圧倒的な才能に対抗する道を示した作家である。前者の作品はいつの時代の誰が読んでも"凄さ"を感じることができるが、後者の作品は"システム"として時代の流れに溶け込み完全なるスタンダードと化すので、時を経るごとに人々はその"凄さ"に気づかなくなっていく(ありふれたものと感じるようになる)。しかし前者の名前がごく一部のマニアの間で受け継がれがちなのに対して後者の名前はシステム構築者として永遠に歴史に残る。手塚治虫しかりココ・シャネルしかり…。)穴があったら入りたい。